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和歌山の「ホテル浦島」での朝食は、勝浦湾の朝の景色を見ながらいただきました。夜と同じくバイキング形式で、和歌山名物の高野豆腐のほか、地元ならではのおいしそうな食材がズラリと並んでいる中で興味を引かれたのが「茶がゆ」です。
「茶がゆ」は和歌山で古くから食べられている家庭料理なのだそうで、さっぱりしたお味と香ばしいお茶の香りが絶妙で美味しかったです。地元の方に聞いてみたところ、「茶がゆ」は家庭料理なのでお店ではなかなか食べられないものとのこと。美味しい裏メニューをいただいたようで、ちょっと得した気分でした♪
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