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【出雲紀行】「えんむすび号」に乗って、出雲母子旅。

出雲へのアンチストレスな母子旅、Part6です。

 

参拝の後は、出雲大社の表参道「神門通り」を散策。

神門通りは「平成の大遷宮」を機に、これまでのアスファルトから石畳へと舗装されたのだそうで、とても趣がありました。

たくさんのお土産屋さんやお食事処が建ち並ぶ中、小腹が減っていた私達は、『福乃和』で「たい焼き」ならぬ「おふく焼き」(1個120円)をいただきました。

 

この「おふく焼き」は、福をもたらすと言われるふぐの形を模していて、角のない丸い形は縁結びと円満を祈願しているのだそう。よく見ると、ハートが隠れていましたよ!さすが、出雲の縁結びグルメ。

お味もちょうどいい甘さで、皮とあんこのバランスも絶妙、焼きたてがとても美味しかったです!

パーソナルトレーナーの小林麻利子ちゃんとお母さんが、仲良く半分こしていたのがとても微笑ましかったな~。

 

昼食は『出雲の國 麺家』で、出雲名物の代表格「出雲そば」(※写真:天ぷら割子そばセット1400円)をいただきました。

“割子(わりご)”と呼ばれる三段重ねの朱塗りの器におそばが盛り付けられ、ねぎ、もみじおろし、海苔などの薬味をのせて、だし汁をかけていただくのが出雲流。

少し甘めのだしが蕎麦によく絡んで、蕎麦の風味も良く、三段ともあっという間に完食してしまいました。女性でも十分食べきれる量でしたよ。

 

昼食後は、再び観光周遊バス「えんむすび号」に乗って、縁結びの聖地としても人気のスポット『八重垣神社』へ行きました。ここでのお目当ては、神社の奥の「佐久佐女の森(さくさめのもり)」にある「鏡の池」です。良縁を占うことができるんですよ。

 

占いの方法は、まず拝殿で参拝を済ませ、社務所で真っ白な占い用紙(100円)を授かります。次に、鏡の池に行って、占い用紙に10円または100円を乗せて池に浮かべます。後は用紙が沈むのを待つだけなのです。

これでどうやって占うのかというと、沈むまでの時間が“良縁までの時間”で、沈んだ場所が“良人との距離”なのだそうです。

つまり、手前の方で早く沈めば、近々身近にいる人と・・・ということになります。

ちなみに、麻利子ちゃんとお母さんは、近い場所で比較的早く占い用紙が沈んでいましたが、同じように占いをしていた人の中には、なかなか沈まないと嘆いていた人もいました。

 

鏡の池はその名の通り、鏡のように顔が映るほど水が澄んだ綺麗な池で、私たちが訪れた日もたくさんの女性が願いを込めて占っていました。

占いの最中、池の底からイモリが水面近くまで泳いできたのですが、どうやら良縁への取り次ぎ役のようで、用紙を早く沈めるお手伝いをすることもあるのだそうですよ。

 

そもそも『八重垣神社』は、スサノオノミコトが大蛇ヤマタノオロチを退治し、イナタヒメノミコトと結ばれた伝説の残る縁結び神社。

鏡の池の他にも、根元は2本の木なのに地上で幹が重なり合って1本になっているという「夫婦椿」があって、とても愛に溢れたパワーをもらうことができました。この椿、年によってはハート型の葉っぱをつけることもあるそうですよ。

良縁を求める方も、既に良縁がある方は大事な人と、是非足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

 

帰りの電車の車内では、麻利子ちゃんがアンチストレスの旅らしく、疲れを残さないようにアロマでリラックス。今回はカプセル型のアロマペンダントを使用しています。詳しくはまた別の機会にご紹介しますね。

 

今回、女性に人気のスポットを巡りながら、母と娘としてだけではなく、大人の女性同士としても楽しんでいる2人を見ていて、出雲は母子旅にぴったりのスポットだなーと強く感じました。

今度はたびーらも、お母さんと一緒にまた出雲を訪れたいなぁ。

 

もっと旅のことを読みたい方は、facebookページ「たびーら」で。

この記事のライター:たびーら

日本旅行の女子旅キャラクターをやってます。

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